巫女装束や濡れたパンティを脱がせると、濡れた恥部が露わになる。
水無さんは椅子にもたれかかり、秘苑を見せてくれた。
初めて見る魅惑的なビラビラに、俺は性的な興奮を憶える。

水 無:「挿れる場所、わかるかな」
水 無:「ここに……おマ●コに挿れてね……」

彼女は肉の扉を開けて、挿入場所を教えてくれる。

敬 二:「水無さんの、えっちな色してる……」
水 無:「ドキドキしてくれる?」
敬 二:「もう、破裂しそうなくらいドキドキしてるよ」
水 無:「えへへぇ……うれしいなぁ」
敬 二:「本当に、挿れるよ」
水 無:「早く来て……みなちゃん、おチ●ポ、欲しいの……」
敬 二:「じゃあ……」
水 無:「うん……んっ、んああぁあッッ」
水 無:「おチ●ポ、太い……いい……、あ、ああっ、敬二くんっ」

嬉しそうに腰を突き上げて、俺のものを取り込んでいく。
相当間が空いていたのか、膣の入り口はとても窮屈だった。

水 無:「敬二くんのおチ●ポ、ずっと太いままだぁ……」
水 無:「一気に奥まで入っていくぅ……はぁぁんっ、あっ、あぁぁッ」

花弁を抉るようにして、一気に最奥まで突き刺した。
子宮の入り口と思われる場所を亀頭で小突くと、膣内がきゅっと締まる。

水 無:「んんッ、んはぁ……ひとつになってるね」
水 無:「敬二くんとひとつになれたから……死んでもいいかも」
敬 二:「えええっ、なにを言い出すんですかっ」
水 無:「ほんとうだよ……敬二くんのおチ●ポ、想像したことだってあるんだから」
水 無:「それくらい……本当は敬二くんが好きだったんだよ」
敬 二:「言ってくれれば良かったのに!」
水 無:「だ、だって、みなちゃんせんせーだから……」
敬 二:「葵さんは、関係なかったみたいだけど」
水 無:「……あ、言われてみれば」

優しくはにかむ水無さん。
膣の感触がこれほど気持ちいいとは思わず、俺はまたもや我慢が出来なくなってくる。

水 無:「突いて……いっぱい、強いのしてっ」
水 無:「敬二くんのおチ●ポで、みなちゃんのおマ●コ気持ちよくしてぇ」
敬 二:「うんっ……!」

俺は動き始め、水無さんの膣内を行き来する。
ヌメヌメした膣壁の感覚は生まれて初めてで、もの凄く気持ちがいい。

水 無:「んっ……はっ、んぁっ、あ……ああっ」
水 無:「上手だよ……そのままいっぱいゴリゴリして……あぁんっ」
敬 二:「水無さんのマ●コ、凄くいい……」
水 無:「いつでもイッていいからね……どんどん気持ちよくなって……」
水 無:「ふぁぁっ、あ……んぁぁっ、っく、うう……んっ、はぁん……っ、っ」

思いのままに肌を打ち付けて、グチュグチュと卑猥な音を立てる。
水無さんは俺の様子を見ながら、自在に膣を縮めているようだった。

水 無:「ん……んぁん、んぅ、う……っくぅ、いい……」
水 無:「おマ●コ、いい……みなちゃんもご無沙汰だから、すぐイッちゃうよぉ」
敬 二:「水無さん……水無さん……」
水 無:「敬二くん……んっんっ、好きだよ……」
水 無:「えっちの対象として、大好きなの……好き、好きぃ」
敬 二:「息子ぐらいの年齢のチ●ポはどう?」
水 無:「んぁっ、あ……いい……ガチガチ固くて、すごくいい……あ、ひぁぁっ」


水 無:「大好きっ、敬二くんの若いおチ●ポ大好きぃ!」
敬 二:「水無さんって、淫乱だ……」
水 無:「ほんとーだもん……んっ、あっあぁ!」
水 無:「えっちなおチ●ポ、気持ちいいから好きなのぉぉ」

俺が好きになった人は、見かけ通りかわいくて、とてもえっちだった。
自ら腰を振って、俺とは別の刺激を与えてくれる。

水 無:「あっ、ああん……もっとぐちょぐちょにして……もっとぉ」
水 無:「んぅ……う、っくぅぅ、もっとぉ! もっと激しく掻き回してよぉ~」
敬 二:「くッ……ッ……!」
水 無:「んぁんっ! ん、そう……あぁ、いい……チ●ポいい……」
水 無:「敬二くんのおチ●ポも、気持ちいいってビクビクしてるのぉ」

水無さんの言葉は、いちいち俺を痺れさせる。
なんてこんなに……と思うほど胸が熱く、興奮が増していく。

水 無:「あ、あっ、ひぁ……ンン……んっ、おチ●ポ、いい……ふぁぁうっ」
水 無:「やぁん、ん、ぁっ、感じ過ぎちゃう……やぁっ」

大きなおっぱいを目の前で揺らしながら、扇情的に腰をうねらせる彼女。
白い素肌は汗と俺の精液でいやらしく濡れている。

水 無:「敬二くんのおチ●ポおいしいのぉ……ん、ひぁう、ぁ、あ……ああんっ、んっ」
水 無:「くぅ……う、うぅ……いい、いいよぉ……あ、はぁ、ぁンン!」

彼女の体の更に下は、俺が愛撫し、貫くことで滲んだ愛液がある。
水無さんの体は、今や全身がいやらしい香りでいっぱいになっていた。

水 無:「あ、ん、そう、ぐちゅぐちゅ掻き回されるの好きっ」
水 無:「もっと腰を動かして、激しいのして……あっ、あっ、あっ!」
敬 二:「水無さん、こう? っくぅぅ!」

捻り回すように挿入すると、水無さんのお尻がびくびく震えた。
膣内は剛棒をきゅっと締めつけ、心地いい刺激を与えてくる。

水 無:「あう、う……はぅ、う、すごい……こんな、早くっ、ひぁんっ、ぁっ、っ、っ」
水 無:「んぁぁ……おマ●コ感じちゃう、すごいよぉぉ」

水無さんの膝がガクガク揺れ始めている。
感じすぎてしまったために、立っているのも必死なようだ。

水 無:「敬二くん……あ、んぁぁん、好きっ、いっぱい、好きぃ」
水 無:「あ……ふ、ぁうう……っく、う……うぅん……ん、あっ、ひぅぅ……んっ、んっ」

椅子にすがりつくようにして体を支えながら、肉棒を受け止める水無さん。
俺も彼女の腰の辺りをしっかり掴み、自分に引き寄せるように支えた。

水 無:「こんなに感じちゃうなんて、びっくりだよぉ……んぁっ」
水 無:「みなちゃん、敬二くんのこと本気だから、あっ、気持ちいいんだねっ」

彼女の柔らかな腰を引きつけながら、チ●ポを打ち付けていく。
生々しく肌がぶつ浸かり、授業中の保健室に響いた。

水 無:「んぁん……ん……はぁ、ぁん、ん……っく、うぅ、う」
水 無:「頭が痺れちゃう……はぁ、んぅ、ン……きゃうっ、う、激しいよぉっ」

ヌルヌルした愛液に擦り立てられるようにして、抽挿を繰り返す。
初めての女性の味は、忘れられないほど気持ちがいいものだった。

水 無:「おマ●コの中で太くなった……おチ●ポ、いい……あんんっ」
水 無:「敬二くんのいっぱい気持ちよくしちゃうね……んっ、はっ、っ、くぅぅ……ッ」
敬 二:「う、ぐ……あああっ!」
敬 二:「水無さん……それ、ヤバイ!」
水 無:「これがいいの? こうやって力入れられると、感じちゃうんだね?」
水 無:「いっぱい良くしてあげる……んっ、はぁっ、ああ……っく、あぅぅん……んぁっ」

水無さんはお尻に力を入れて、更に膣内を狭くしてくる。
強い締めつけの中を行き来する俺は、次第に体中が加熱していった。

水 無:「はぁん、ん……アア……おチ●ポ、ガチガチ……んぅ」
水 無:「敬二くんが気持ちいいと、みなちゃんも気持ちいいよ……だからもっと良くなって」

俺が気持ちいいように、激しく幹の部分を突き動かしていく。
強い動きに、結合部からぷちゅっと淫猥な音が何度も漏れた。

水 無:「あ……う、う、んん……はぁぁっ、う、あ、きゃぅんっ、ん、あ……」
水 無:「気持ちいいのが止まらない……はぁはぁ、アぅぅ……ん、あっ、あっ、ん……!」
敬 二:「俺も……良すぎる……!」

強く秘裂を抉り、貫いていくと、水無さんの体は怪しく震え始める。
熱く潤んだ襞がチ●ポを逃すまいと押し寄せて、ずっと捉えたままでいた。

水 無:「敬二くぅん……ん、敬二くん、っ、好き……」
水 無:「ずっとこうして交わっていたいほど好き……ずっとおマ●コしていたい……」

水無んの想いが、直接陰茎に伝わってくるようだった。
俺は激しく腰を振り立て、その想いを全て受け止めようとした。

水 無:「ん、ん……あぁっ、裂けちゃう……太くて、アアア!」
水 無:「もっと、して……もっとすごいので、敬二くんを感じさせてぇぇ……」

俺は最後の力を振り絞るように、肌を打ち付けた。
白いお尻が俺の動きで波打ち、膣口も俺のを咥えてえっちな形になっている。

水 無:「あ、っく……んぁぁんっ、あ……やっ、ぁんん、すごいっ」
水 無:「きゃぅぅ、う……くっうぅ……ン、ン……おチ●ポ、もっと突いてぇ」

これ以上したら、果ててしまいそうだった。
それでも、水無さんと性交する喜びに震え、夢中で突き続ける。

水 無:「んぁっ、あ! それ、すごいっ、そこ、ゴリゴリされるの、ヘンになっちゃうっ」
水 無:「敬二くん、イイ……イイのぉ、んぁぁぁッ、もっとしてぇ」

お尻を掴んで陰部を掻き回すよう、抽挿した。
彼女はお尻を左右に振りながら、弓のように背中を反らせる。

水 無:「あはぁ……あっ、あっ、ぐちゅぐちゅ……いい……あぁ」
水 無:「敬二くんの良すぎて、もうイッちゃう……やっ、やぁぁんっ」
敬 二:「うああッ……そんなに、締め付けないで……ください……ッ、っくぅ!」
水 無:「あっ、んぁぁ、らめぇ……もぉ、らめぇ~っ」
水 無:「おチ●ポ締め付けちゃう! 勝手に締め付けちゃうぅ!」

壊れてしまうほど激しい抽挿を繰り返し、何度も深くまで挿入する。
水無さんの中は、ヒクン、ヒクンと卑猥な動きを見せていた。

水 無:「やぁぁ……イクのぉ、イッちゃうぅ……ふぇぇっ」
水 無:「敬二くんのぶっといチ●ポで、おマ●コイッちゃうのぉっ」

初めての経験で、ここまで気持ちいいとは予想だにしていなかった。
俺もイキそうだったが、どちらかといえば水無さんの腰の動きにイカされるに近い。

水 無:「はぁっ、あ……らめぇ、おマ●コすごいぃぃ」
水 無:「あっ、あっ、あっ! ひぁぁんんん……ッ!!」
敬 二:「うぁぁ……ッ!!」

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