奈 々 | : | 「きゃぁぁぁぁぁっ!?」 |
たっぷりと濡れていたせいか、奈々のマ●コは、俺のチ●ポをあっさりと飲み込んだ。 | ||
狗 朗 | : | 「くっ……」 |
奈 々 | : | 「ひやぁぁぁっ!? ああっ……ダメェッ!?」 |
狗 朗 | : | 「ダメって言われても、もう全部入っちまったよ」 |
莉 菜 | : | 「決定的瞬間、激写~っ!」 |
パシャッ、カシャッ、カシャッ | ||
奈 々 | : | 「ああっ!? や、やめっ……撮らないでぇっ!?」 |
狗 朗 | : | 「しっかり撮れよ、莉菜。ちゃんと顔も入れてやれよ」 |
莉 菜 | : | 「わかってるってば」 |
パシャッ、パシャッ | ||
奈 々 | : | 「やはぁっ!? お、お願いよ、莉菜……撮らないでぇ……」 |
それまでの強気な態度が影をひそめ始めた。 | ||
狗 朗 | : | 「動くぞ」 |
奈 々 | : | 「あっ……ちょっと待っ……」 |
グチュッ、ヌプッ、ヌチュッ | ||
奈 々 | : | 「んあああっ!?」 |
奈々の腕と尻をつかみ、腰ごと打ち付けるようにチ●ポを突き出す。 パンッ、パンッ、パンッ |
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奈 々 | : | 「ひっ!? あひっ!? んああっ!?」 |
奈々の尻の肉が激しく波打ち、結合部から愛液を迸らせる。 | ||
奈 々 | : | 「ああっ……やっ!? んんっ……くぅっん!?」 |
狗 朗 | : | 「くぅっ……たまんねーな、これ」 |
莉 菜 | : | 「そんなにいい?」 |
狗 朗 | : | 「なんて言うか……気分的な問題?」 |
狗 朗 | : | 「高飛車な女をバックで突きまくる精神的な快感……これがたまんねーんだよ」 |
莉 菜 | : | 「狗朗って意外と変態」 |
狗 朗 | : | 「大きなお世話だ。なぁ、奈々?」 |
奈 々 | : | 「ひぃっ!? ひぐっ……んんっ……んはぁっ!?」 |
狗 朗 | : | 「奈々も、俺のチ●ポが良すぎて言葉にならないってさ」 |
莉 菜 | : | 「はいはい」 |
呆れた顔でデジカメのシャッターを切る莉菜。 しかし、冗談抜きで、これは気持ちがいい。 負けず嫌いで男嫌いの奈々を、バックからハメまくる優越感。 この快感は、ちょっと言葉じゃ説明できないな…… |
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奈 々 | : | 「ああっ……ひっ……くぅっ……」 |
狗 朗 | : | 「どうだ、奈々? そろそろマ●コ気持ちいいって言いたくなったか?」 |
奈 々 | : | 「ふぅっん!? んんっ……あっ……んああっ!?」 |
奈 々 | : | 「くっ……くや……し……」 |
狗 朗 | : | 「ん?」 |
奈 々 | : | 「く、やし……悔しいよぉ……くぅっ……」 |