里 穂「あはぁぁぁっ♪」
チ●ポを飲み込んだ瞬間、里穂は大きな声を上げた。
久しぶりに聞く彼女のアノ声だった。
里 穂「はぁっん……あっ……あはぁっ♪」
狗 朗「り、里穂……」
里 穂「入っちゃったよ……狗朗くんのおチ●ポ、わたしのオマ●コに入っちゃったぁ♪」
狗 朗「くっ……」
チンポから伝わってくる彼女の感触。
久しぶりの侵入物を喜んで迎え入れるかのように、熱く潤んだ淫肉が絡みついてくる。
その快感は、フェラチオの比じゃない。
里 穂「久しぶりだよね……わたしのオマ●コ、どうかな?」
狗 朗「里穂……」
里 穂「気持ちいい? わたしのオマ●コ気持ちいいの?」
狗 朗「き、気持ち……いいよ」
里 穂「うふふっ、良かったぁ♪」
嬉しそうに微笑む里穂の顔を見て、また何となく胸がキュンとなってしまう。
可愛いことは可愛いんだ……それは認める。
でも、だからといって、勝手に部屋に押しかけてきてこんな……
里 穂「動くよ、狗朗くん♪」
そう言って、里穂はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
クチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ
里 穂「んっ……あっ……はぁっ」
狗 朗「くぅっ……」
里 穂「あっん……あっ……ああっ」
ヌプッ、ッチャ、ヌッチャ 里穂が腰を動かすたびに、結合部から濡れた音が聞こえてくる。
熱を帯びた淫肉にチ●ポをしごかれる快感。
肉襞のひとつひとつがまるで絡みつくようにチ●ポにまとわりついている。
愛液は止めどなく溢れ出て、俺の股間にも伝ってきた。
里 穂「あっ……あんっ……あはぁっ」
里 穂「んっ……ああっ、久しぶりだからかな……狗朗くんの、すごく感じるよぉ」
狗 朗「里穂……」
里 穂「狗朗くんはぁ? 狗朗くんも、わたしのオマ●コ感じてくれてるのぉ?」
狗 朗「か、感じてるよ……すげぇ気持ちいいよ、里穂」
里 穂「あはぁっ、嬉しい♪」
里 穂「もっともっとわたしのオマ●コで感じて……狗朗くん」
里穂は、激しく腰を動かしてきた。
ズボッ、ジュボッ、ヂュボッ、ジュポッ
里 穂「んんっ!? あっ、あっ、ああっ!?」
狗 朗「くっ……」
里 穂「あっ、いいっ、いいっ、いいのぉっ!」
里 穂「オマ●コ気持ちいいよぉっ……久しぶりのセックス、気持ちいいっ!」
狗 朗「り、里穂……」
里 穂「あはぁっ……やっぱり狗朗くんとのセックスがいいのぉっ! 狗朗くんとしたかったのぉっ!」
腰を振りまくりながら、セックスの快感に酔いしれる里穂。
可愛らしくも、淫らな牝を思わせるその表情に、俺もすっかりその気になってきてしまう。
里 穂「あはぁっん! ああっ、んっ……くぅっ!?」
狗 朗「里穂……今度は俺の方が動くぞ」
里 穂「あっ……狗朗くん♪」
俺は里穂の腰の辺りに手を添えると、下から突き上げるように腰を動かした。
グプッ、ズブッ、ズププッ、ズニュッ
里 穂「んくぅっん!?」
里 穂「はっ……あっ、あんっ、あはぁっ♪」
里穂のか細い腰を支えながら、力の限り腰を突き上げる。
里 穂「んはぁっ!? あっ!? あんっ!? んああっ!?」
子宮口まで押し上げるつもりで激しく突くと、里穂はあまりの気持ち良さに口の端から涎まで垂らして、快楽に酔いしれた。
里 穂「ああっ……きっ……きてるぅっ!?」
里 穂「んはぁっ、きてるぅっ! きてるよぉ、狗朗くぅっん♪」
狗 朗「里穂……」
里 穂「スゴイ……スゴイのぉ……ああっ、スゴイのきてるぅっ!」
里 穂「狗朗くんのが、擦ってるぅっ……オマ●コの中、擦ってるよぉっ!?」
里穂の乱れ様に、俺は少し驚いていた。
以前セックスしていた時は、これほど露骨に乱れるようなことは滅多になかった。
せいぜい生理前で発情した時くらいのものだったが……
里 穂「あはぁっ、いいっ、いいのぉっ! オマ●コ気持ちいいのぉっ!」
狗 朗「………………」
やはり、しばらくしていなかったせいだろうか?
里穂は、以前よりもずっと淫らな表情を俺に見せるようになった。
それはそれで嬉しいのだが……
里 穂「ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああんっ!?」
里 穂「あ、すごっ……きてる……奥までおチ●ポきてるぅっ!」
里 穂「ああっ、狗朗くんっ! 狗朗くんっ! あっ、好きぃっ♪」
里 穂「大好きなのぉっ! 狗朗くんも、狗朗くんのおチ●ポも大好きぃっ♪」
狗 朗「里穂……おまえ……」
里 穂「お願いっ……出す時には、中に出して!」
狗 朗「そ、それはちょっと……」
里 穂「いいでしょ? ね? 狗朗くんの精液飲みたいのっ! オマ●コで精液ゴクゴク飲みたいのぉっ!」
里 穂「中で出して! わたしのオマ●コで射精してぇっ!」
そう言って、里穂はまた自分からも腰を動かしてきた。
グジュッ、グチュッ、グニュッ、ズニュッ
里 穂「んんんっ!? あっ!? あっ!? んあああああっ!?」
狗 朗「あっ……くぅっ!?」
タイミングも何も無視して、ただ貪るように腰を振りまくる里穂。
激しく責めることで、抜くヒマも与えずに俺の射精を促そうというつもりだろう。
里 穂「ああっ、狗朗くんっ! 早くぅっ! 早く射精してよぉっ!」
狗 朗「んなこと言っても……」
里 穂「オマ●コに飲ませてぇっ! 里穂のオマ●コに精液ゴクゴクさせて欲しいよぉっ!」
里 穂「早くしないと、里穂、イッちゃうよぉっ! ああっ、狗朗くぅっん!」
狗 朗「ううっ……」
出せるものならこのまま中に出してしまいたい……
でも、それだけは……
里穂に対して、膣内射精だけはできない。
なぜなら彼女は……
里 穂「あっ、あっ、はぁっ、ああっ!?」
里 穂「やはぁっ!? イッちゃ……イッちゃうよぉっ!?」
狗 朗「くっ……」
里 穂「狗朗くんもぉっ! 一緒にイッて! ね? ね?」
里 穂「一緒に里穂のオマンコにドピュドピュッてしてぇっ!」
狗 朗「里穂……」
里 穂「あっ、ああっ!? やぁっ!? イッちゃうっ!? イッちゃうっ!? イッちゃうぅぅぅっ!?」
里 穂「きてぇっ! 狗朗くんも射精してぇぇぇぇぇっ!」
狗 朗「くううっ!?」