女性客 | : | 「んはぁっん!?」 |
狗 朗 | : | 「くぅっ……」 |
狗 朗 | : | 「ほ、ほら……見えますか?」 |
女性客 | : | 「あっ……入ってるぅっ……入っちゃったよぉ」 |
女性客 | : | 「オマ●コにチ●ポ入っちゃったぁっ♪」 |
狗 朗 | : | 「根本まで全部飲み込んでいますよ。いやらしいですね、お客様」 |
女性客 | : | 「あはぁっ……ねぇ、思い切り突き上げて」 |
女性客 | : | 「オマ●コ壊れるくらい、激しくして欲しいの」 |
狗 朗 | : | 「ええ、いいですよ。それがお客様のご希望なら、思い切りオマ●コ突きまくってさしあげますよ」 |
狗 朗 | : | 「こんなふうに……ねっ!」 |
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ズブゥッ! |
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女性客 | : | 「んああああっ!?」 |
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俺は客の片足を抱え込んだまま、激しく腰を突き動かした。 |
ズニュッ、ズチュッ、ギュプッ、ジュポッ |
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女性客 | : | 「んあっ!? あっ!? ああんっ!?」 |
狗 朗 | : | 「くっ……ああっ」 |
男子トイレの個室という狭苦しい場所での客とのセックス。 |
もちろん求めてきたのは客の方だ。 |
俺は、単に客の求めに応じているにすぎない。 |
本物のサービスを提供するというこの店のポリシーに従って、サービスをしているだけだ。 |
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ニュプッ、ニュチュッ、ギチュッ、グプッ |
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女性客 | : | 「んはぁっ……あっ……ふ、深いぃっ!?」 |
女性客 | : | 「奥まで……奥までチ●ポ来てるぅっ!?」 |
狗 朗 | : | 「お客様……あまり大きな声を出されますと、誰か入ってくるかもしれませんよ?」 |
女性客 | : | 「ああっ、だ、だって……我慢できないんですものっ! んくぅっん!?」 |
トイレの出入り口に清掃中の看板は立てておいた。 |
そして都合の良いことに、今日のトイレ掃除当番は、俺だ。 |
だから、客にアプローチされた時、俺は真っ先にここでやることを決めていた。 |
女性客 | : | 「んんっ!? あっ……はぁっん!? ああっ、いいっ! いいのぉっ!」 |
狗 朗 | : | 「お客様……声が大きいですよ」 |
狗 朗 | : | 「それに狭いんですから、そんなに激しく腰を振らないでください」 |
女性客 | : | 「あ、あなたが連れ込んだのよ……こんな……男子トイレになんか……」 |
狗 朗 | : | 「イヤでしたか?」 |
女性客 | : | 「あ、当たり前よ……私を誰だと思ってるの? こんな場所でなんて……ああっ……したことないのに……」 |
狗 朗 | : | 「ふっ……でも、興奮してるんだろう?」 |
俺は、客の耳元で囁くように言った。 |
狗 朗 | : | 「男子トイレでオマ●コにチ●ポくわえさせられて、メチャクチャ興奮してるんだろう?」 |
女性客 | : | 「ああっ……そんな……そんなこと……」 |
狗 朗 | : | 「今さら気取るなよ。こんなにオマ●コグチョグチョに濡らしてるくせによ」 |
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ズチュッ、ヂュルッ、ニュプッ |
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女性客 | : | 「ひぃっん!? ひああっ!? あああああっ!?」 |
狗 朗 | : | 「気持ちいいんだろう? なぁ?」 |
女性客 | : | 「あはぁっ……気持ちいいっ……気持ちいいのぉっ」 |
俺の言葉に反応し、オマ●コを締めつけてくる。 |
もしやとは思ったが、案の定、乱暴に罵られることに興奮するタイプのようだ。 |
狗 朗 | : | 「トイレで犯されるのは初めてか?」 |
女性客 | : | 「ああっ……そ、そうよ……初めて」 |
女性客 | : | 「まさか、こんな所でするなんて思わなかった……あなたさえその気なら、ホテルをリザーブしておいたのに……」 |
狗 朗 | : | 「へぇ、ホテルか。あんた、金持ちだよな? セレブってやつだろ?」 |
女性客 | : | 「ええ……セレブよ……私、セレブなのよ」 |
狗 朗 | : | 「ふん……お上品なセレブのあんたが、店の男子トイレで、店員に犯されて、気持ちよがってるなんてな」 |
女性客 | : | 「ああっ……」 |
狗 朗 | : | 「何がセレブだ。この牝豚が」 |
女性客 | : | 「やはぁっ!? そんな……ひどい」 |
狗 朗 | : | 「あんたはセレブなんかじゃない。男のチ●ポが大好きな、ただの牝豚だ」 |
女性客 | : | 「ひっ……ああっ……やぁっ」 |
狗 朗 | : | 「ここは、牝豚を犯すにはお似合いの場所なんだよ」 |
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ヌプッ、ヌチュッ、ヌブゥッ |
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女性客 | : | 「んっ、んああっん!? ひぃっ!?」 |
客の耳元で乱暴な言葉遣いで囁きながら、腰を突き動かす。 |
興奮して愛液を垂れ流す客のオマ●コを、俺のチ●ポが激しくかき回す。 |
女性客 | : | 「あはぁっ、はぁっ、ああっん!?」 |
女性客 | : | 「ああっ、もっと……もっと罵って……もっと汚い言葉で私を辱めてぇっ!」 |
狗 朗 | : | 「牝豚のくせに、人間に要求するんじゃねーよ。豚は豚らしくブヒブヒ鳴いてりゃいいんだよ」 |
女性客 | : | 「んああっ! す、すごいぃっ……ゾクゾクしちゃうぅっ♪」 |
嬉しそうな声を上げ、さらにオマ●コを濡らす女性客。 |
狗 朗 | : | 「そんなに気持ちいいのか? この変態が」 |
狗 朗 | : | 「最初から俺に犯されたかったんだろう? ここでこうしてオマ●コかき回して欲しかったんだろう?」 |
女性客 | : | 「んふぅっん……お、犯されたかったの……オマ●コかき回して欲しかった」 |
女性客 | : | 「あなたのこと、前から目をつけてて……」 |
狗 朗 | : | 「俺じゃなくて、俺のチ●ポだろ?」 |
女性客 | : | 「そ、そうよ……あなたのチ●ポが欲しかったの!」 |
女性客 | : | 「チ●ポ入れて欲しかった……オマ●コをあなたのチ●ポでえぐって欲しかったのよぉっ!」 |
狗 朗 | : | 「嬉しいだろ? こうやって俺とオマ●コできて嬉しいんだろ?」 |
女性客 | : | 「嬉しい! あなたに犯されて嬉しいのぉっ!」 |
狗 朗 | : | 「イキたいか? オマ●コ、イカせてもらいたいのか?」 |
女性客 | : | 「イキたい……イキたいのぉっ! オマ●コ、思いっきりイキたぁいっ!」 |
女性客 | : | 「イカせてっ! イカせてよぉっ! あなたのチ●ポで、牝豚のオマ●コイカせてぇぇぇぇぇっ!」 |
狗 朗 | : | 「イカせてやるよ……オマ●コぶっ壊してやるからな!」 |
女性客 | : | 「ああっ、壊してっ! オマ●コ壊してぇぇぇぇぇっ!」 |
俺は、彼女とさらに体を密着させるようにして、激しく腰を突き上げた。 |
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ズブッ、ズボッ、ヌグッ、ブチュッ |
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女性客 | : | 「んああっ!? ああっ!? ひぃっ!? んぎぃっ!?」 |
女性客 | : | 「やはぁっ……イ、イキそ……イッちゃう……イッちゃうぅぅぅっ!?」 |
狗 朗 | : | 「イケッ! ほらイケよ、牝豚ぁっ!」 |
女性客 | : | 「あああっ……オマ●コ痺れるぅっ! んおおおおおっ!」 |
狗 朗 | : | 「くぅっ……中に出すぞ!」 |
女性客 | : | 「イッ……クゥゥゥゥゥッ!?」 |
女性客 | : | 「んぐぅっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!?」 |
狗 朗 | : | 「うああっ!」 |
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ドピュッ、ドビュッ、ビュルルッ! |
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女性客 | : | 「ひぶぅっ……んああっ!? んあっ!? あひぃっ……」 |
まさに豚のような悲鳴を上げながら、女性客は全身を硬直させて絶頂に達した。 |
狗 朗 | : | 「くっ……ううっ……」 |
俺は、ドクドクと客の膣内に精液を放出した。 |
思っていた以上の量をぶちまけている。 |
女性客 | : | 「ああっ……入ってくるぅっ……ドクドクって……注ぎ込まれてるぅ」 |
狗 朗 | : | 「全部飲ませてやるよ……俺の精液、全部オマ●コに飲ませてやる」 |
女性客 | : | 「あはぁっ……嬉しい♪」 |