狗 朗「俺、姉ちゃんのこと考えると、もう我慢できねーよ」
狗 朗「ほら、触ってくれよ」
里穂の手を俺の股間へと導き、ズボンの上からチンポを触らせる。
里 穂「あ……もうこんなに?」
狗 朗「姉ちゃんとヤリたいんだ。俺、姉ちゃんとセックスしたい!」
里 穂「狗朗くん……」
狗 朗「胸でしてくれよ、姉ちゃん」
里 穂「胸で?」
狗 朗「姉ちゃんのそのデカイオッパイでしごいてくれよ。俺のチ●ポ、パイズリしてくれよ」
里 穂「で、でも……」
狗 朗「ほら、早く」
里 穂「う、うん……わかったわ」
そう言って、里穂は恥ずかしそうにバニースーツの上をはだけさせた。
里 穂「こ、こう……?」
俺の前に跪き、大きな乳房で俺のギンギンに勃起したチ●ポを挟む里穂。
狗 朗「そう……そのまましごいて」
里 穂「う、うん……」
両手で自らのオッパイを寄せ上げ、チ●ポを挟み込みながらゆっくりと上下に動く里穂。
里 穂「んっ……くっ……ふぅっ」
狗 朗「ああっ……そう……気持ちいいよ」
里 穂「んふぅっ……んっ……はぁっ」
狗 朗「いいよ……イイ感じ」
里 穂「狗朗くん……お姉ちゃんのオッパイ、気持ちいい?」
狗 朗「ああ。最高だよ」
里 穂「お姉ちゃんのオッパイ、好き?」
狗 朗「当たり前だろ。こんなデッカイオッパイの姉ちゃん、他にはそういないぜ」
里 穂「嬉しい……お姉ちゃん、狗朗くんのためなら、何でもしてあげるからね」
そう言って、里穂は嬉しそうに微笑み、舌なめずりをした。
事実、里穂のパイズリは最高に気持ち良かった。
たっぷりと肉の詰まった乳房が上下に動くたびに、俺のチ●ポは肉に埋もれ、すぐに顔を出し、そしてまた肉に埋もれていく。
ギンギンに硬直したチ●ポを、柔らかく波打つオッパイが包み込み、しごきあげる。
狗 朗「くぅっ……マジたまんねー」
里 穂「んんっ……あっ……んふぅっ」
狗 朗「すげーよ、姉ちゃん……このパイズリ、マジで気持ちいいよ」
里 穂「あっ……狗朗くんのおチ●ポもすごいよ」
里 穂「食べちゃいたいくらい可愛かったのが、こんなに硬く大きくなって……」
里 穂「お姉ちゃんのオッパイの中で、ビクンビクンて脈打ってる」
里 穂「ああっ……すごい……素敵よ、狗朗くん」
狗 朗「姉ちゃん……」
里 穂「我慢してたのね……お姉ちゃんのことを想って、いつも1人でしてたのね」
狗 朗「そうだよ……俺、姉ちゃんとしたくて……いつも頭の中で姉ちゃんを犯してた」
狗 朗「姉ちゃんの唇も、オッパイも、オマ●コも、全部犯してやりたかったんだ」
里 穂「ああっ……ごめんね、狗朗くん……お姉ちゃん、狗朗くんの想いに気づいてやれなくてごめんなさい」
里 穂「でも、今日はいいのよ……もう我慢しなくていいの」
里 穂「この硬いおチ●ポの中に溜まった白いのを、全部お姉ちゃんの中に出していいのよ」
狗 朗「姉ちゃん……」
里 穂「お姉ちゃんを犯して……オッパイもオマ●コも、狗朗くんのおチ●ポで思い切り犯して欲しい」
里 穂「狗朗くんの白い精液……全部お姉ちゃんが受け止めてあげるから」
狗 朗「ね、姉ちゃん……」
里穂は妖しい笑みを浮かべながら、激しく乳房を動かした。
狗 朗「ちょっ……マジで……くっ……」
里 穂「んっ……はぁっ……あはぁっん……狗朗くんの悶える顔、可愛い♪」
狗 朗「くぅっ……そ、そんなにしたら……も……出……」
里 穂「いいのよ……我慢しないで。ほらぁ」
里穂の用意したシチュエーションに、俺は少し興奮していたのかもしれない。
里 穂「お姉ちゃんのオッパイに出して! ほら早くぅっ!」
狗 朗「ううっ……も……ダメ」
射精感が襲ってきたかと思うと、我慢することもできず、俺はそのまま里穂のオッパイの中で爆発した。
狗 朗「くううっ!」
ドピュッ、ビュルルッ、ビュクッ!
里 穂「きゃはぁっ♪」
里穂の顔に向けて思い切り精液を迸らせる。
狗 朗「くっ……ううっ……はぁっ」
最初の射精で里穂の髪を汚し、それからさらに何度か迸らせ、彼女の顔を次々に汚していった。
狗 朗「ふぅっ……」
里 穂「んっ……んふぅっ……すごい……たくさん出たね」
里穂の髪から喉元まで、大量の白濁粘液が付着していた。
里 穂「んっ……ちゅっ……んぐっ」
唇に付着した分を舌で舐めとり、そのまま飲み込んだようだ。
里 穂「うふふっ……美味しいよ、狗朗くんの精液♪」
狗 朗「姉ちゃん……」
里 穂「まだカチカチだね、狗朗くん」
狗 朗「あ、ああ……まだおさまらないよ。これくらいじゃ、全然おさまらない」
里 穂「わかってるよ。オッパイだけじゃダメだよね。狗朗くんは、お姉ちゃんのオマ●コも犯したいんだよね」
里 穂「犯させてあげる……お姉ちゃんのオマ●コ、たくさん犯させてあげる」
そう言って、里穂は俺の前で立ち上がると、両手を俺の背中に回して抱きつくように身を寄せてきた。
里 穂「このまま、お姉ちゃんが上になるね」
狗 朗「姉ちゃん……」
少しも萎える様子のないチンポを膣口へと導き、里穂はそのままゆっくりと俺の上に腰を落としてきた。