バニースーツをずらし、沙織の爆乳をさらけ出す。
狗　朗	：	「犯してやるよ、このいやらしいオッパイからな」
俺は沙織の乳房の間に、チ●ポを挟んだ。
沙　織	：	「んああっ！？」
ゆっくりと腰を前後に動かして、乳房の間でチ●ポをしごく。
沙　織	：	「んふぅっ……くっ……んんっ」
狗　朗	：	「たまんねーな、この爆乳は。チ●ポしごくためにあるようなもんじゃねーか」
両側から乳房を寄せ上げながら、俺は腰を動かした。
沙　織	：	「くふぅっ……んんっ」
沙織は目に涙を湛えながら、抵抗する素振りを見せた。
狗　朗	：	「ジタバタするんじゃねーよ」
沙　織	：	「犯されてる……ワタシ、オッパイ犯されてるぅっ」
狗　朗	：	「くぅっ……マジで気持ちいいぜ」
沙　織	：	「ああっ……やはぁっ……やめてぇっ」
そう言いながらも沙織の目はしっかりと俺のチ●ポを見つめている。
沙　織	：	「ああっ……このままじゃ、お口まで犯されちゃう……オッパイだけじゃなく、お口まで」
狗　朗	：	「しゃぶれよ、沙織」
俺はチ●ポを挟んだままさらに腰を突きだした。 この爆乳に挟まれながらも、チ●ポの先端は沙織の口に何とか届く。 自分で言うのもなんだが、結構デカいな俺のって……
狗　朗	：	「舌で舐めるんだ。ほら」
沙　織	：	「あっ、ああっ……」
沙織はおそるおそる口を開け、舌を伸ばしてチンポの亀頭部分を舐めてきた。
沙　織	：	「ちゅっ……ぺろっ、れろっ……くりゅっ」
狗　朗	：	「んっ……そうだ」
沙　織	：	「くちゅっ、くりゅっ……っはぁ……ぺちゃっ」
狗　朗	：	「もっと舌を伸ばして、裏筋も舐めるんだ」
沙　織	：	「んはぁっ……れろっ、ぴちゃっ、ちゅろっ」
必死で舌を伸ばして、カリ首の後ろのツボを舌先で舐めてくる。 拙い動きではあったが、それが逆に気持ち良かったりする。
沙　織	：	「ちろちろっ……ちゅくっ……くりゅっ、くりゅっ」
狗　朗	：	「今から、おまえのマ●コにぶち込まれるチ●ポだ。しっかり舐めるんだぞ」
沙　織	：	「んんっ……オマ●コも……オマ●コも犯されちゃうの？」
狗　朗	：	「ああ。こいつをぶち込んで、マ●コ突きまくってやるよ」
沙　織	：	「ああっ……イヤ……そんな」
狗　朗	：	「ほら、舌が止まってるぞ」
俺は腰を突きだして、沙織の口にチ●ポを押しつけた。
沙　織	：	「んむぅっ！？」
狗　朗	：	「しっかり舐めろよ、ほらぁっ！」
沙　織	：	「んくぅっ……っはぁ……ぺろっ、くりゅっ」
狗　朗	：	「どうだ？　俺のチ●ポは美味いか？」
沙　織	：	「くちゅっ……は、はい……美味しい……です」
狗　朗	：	「これからこいつをマ●コにぶち込んでもらえるんだ。嬉しいだろ？」
沙　織	：	「ううっ……っくぅ」