ウルリカ:「ひぁっ!? あっあっあっあっ……あっあっ、ボク、ボク……うぁっあっ」
ミレイユ:「あぅっあっ……すごいよ、ウルリカの中……あたし、すぐイッちゃうかも」
フェリクス:「俺もだ……ウルリカの膣も気持ちいいし、ミレイユのと擦れて……おっと」
ウルリカ:「うぁぁっ!」

抱えあげていたウルリカの脚が落ちてきて、フェリクスが抱えなおすと、ふたつの結合部がじゅぷりと音を立てて繋がりなおした。


ミレイユ:「んんんん~~っ! いいっいいっ! もう一回しよ!」
ウルリカ:「そんな……ちょっと、ま――」
フェリクス:「よぉっし」
ウルリカ:「ふぁぁぁぁぁぁっ!!」
ミレイユ:「あんっ、あっ……やだ、フェリクス、そんなに擦ったら……んくっ!」
フェリクス:「ウルリカ……うっくっ」
ウルリカ:「あっあんっ……や、あっあっ……ボク、あはっ……」
ミレイユ:「ひぃっ! ひぃっ! こすれるっ、おち●ぽこすれりゅっ!」

三人は繋がりながら寄せては反す波の様にうねり、下品で淫猥な音を陣幕内に響かせた。

ミレイユ:「でひゃうっ……でひゃうよぉ……っ……あふっあっあっ」
フェリクス:「俺もっ……出そうだ……」
ウルリカ:「いいっ! 出して! ふたりともボクの中に! あっあっ……ああっあっ!」
フェリクス:「ウルリカっ、わかった! 出すっ、出すぞ!」
ミレイユ:「あたしも出すっ! ウルリカ、ウルリカぁっ!」
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