ハイドパイル騎士団が持つ両手持ちの大剣。
新兵でも扱えるよう、軽量化が図られているため、扱い易いが攻撃力が低いのが難点。

斬った者の血肉を喰らい、契約者に力を与える魔剣。
しかし、その力を使い続けるほど、契約者の精神を蝕む禁忌の剣である。

数々の歴史書にその名を残す聖なる宝剣。
この剣の持つ加護の力は、使用者の受けた傷をたちどころに回復させる。

悪しきものを全て浄化させると言い伝えがある幻の剣。
選ばれしものしか手にする事が出来ないと言われている。その煌きはまるで人々を導く光だろう。

クリフト王家に伝わる、バランレインを象徴する赤き刀身を持つ宝剣。

過去との決別の意を込めて、宝剣レッドアイを打ち直した蒼き剣。

クランヴァールでの功績が認められ、与えられた護りの槍。軽量かつ、扱い易いのが特徴。

リルフィニアの想いが強まり、ブルーティアイズが進化した剣。
振り下ろした一振りはまるで天使を象徴するかのような息吹に似る。

東国での「珍品」として、他国の使者から献上品として貰った品。
あまりに軽量で使えなかったので鋼鉄を仕込み、パワーを向上させた。

エディンガルドにおいて、フォルトゥナの名を持つ者に与えられる杖。

エディンガルドの鍛冶職人から譲り受けた杖。
外見は魔法少女を連想させるようなファンシーなものだが、外見とは裏腹に高性能。

エール族に伝わりし幻の杖。
その一振りで生命の息吹を感じ、まるで生きているかのような躍動感を感じる神秘な力を秘めている。

ルシア大聖堂の隠し倉庫に眠っていた杖？のようなものと言い伝えがあるが、どこからどう見てもご飯をつぐのに必要な道具のようだ。

駆け出しの魔法使いに与えられる杖。
低い魔力でも扱えるよう、初歩的な魔力増幅の魔術文字が施され、術者をサポートする。

悪しき魔力が強く、コントロールが難しい、別名「咎落ちの杖」と呼ばれている杖。
その反面、使いこなせばその力は絶大。

地下武器庫で眠っているところを見つけ、マリーが封印を解いた。
クランヴァールの宝玉「アマトリアス」を付けることで、聖なる力を纏う杖に変わる。

ありとあらゆるものを浄化し、その先を導くもの光との事だが、その形はどうみても…。

戦の戦利品として手に入れた魔力を撃ち出す飛び道具。

街で売られている短剣を、ミレイユが自分なりにアレンジさせた短剣。

一回の射撃で複数の弾を敵に食らわす事が出来るショットガン。
威力もある反面、機動性も多少あるバランスが良い武器。

どんなものでも一発で粉砕してしまうと言われてるほど破壊力が抜群なロケットランチャー。
やはりその反面、重さと装填に難がある。

旅の途中で拾い、ミレイユがアレンジさせた銃。
そのため、威力が大きく向上した事によって子供と遊ぶ用では無くなってしまった。

オルヴァ・ガイストとなった者が、当代の長から与えられる最初の道具。

魔導武具が形状変化した第二のフォーム。
大きく反った鋭利な刃が特徴であり、斬った後血を流すことなく切り裂かれるとの由縁がある。

長から与えられた武器を更に改良を施し、ウルリカが生みだしたオリジナルの武器。

魔導武具が形状変化したもの。
外側に魔導具が物理エネルギーを生み出し、爆発な威力を引き起こす。

聖なる力を付与された弓。代々家に伝わる武具であり、認められた者しか使う事が出来ない。

通常の鞭に魔術を施し、鋭い刃と可変するようになった特殊な鞭。

アクバルから将軍位になった際に譲り受けた切れ味が良い大型の両手剣。

祖父から譲り受けた家宝の斧。無骨ながらも破壊力は抜群。

将軍位になった暁に、武人だった頃のアンリが使用していた槍をオルヴァ・ガイストによって打ち直したもの。

剣自身に魔力を蓄える事も出来る不可思議な剣。
何回も打ち直した事により相当な強度もある。