弥生さんは襟に手をかけ、豊満なバストを露出した。
外からの柔らかい日差しに照らされ、肌のきめ細かさが際だつ乳房。

弥 生:「おっぱいとお口でしてあげるわね」

ジッパーを下ろすと、中に手を入れてくる。

敬 二:「や、弥生さん……」
弥 生:「学園では先生って呼びなさい」
敬 二:「こ、こんなときまで?」
弥 生:「ここは学園だもの。当然でしょ」

まさぐるようにチ●ポを探り当て、外気に晒す。
さわられるのは、これで2度目だ。

敬 二:「本当に胸でするんですか?」
弥 生:「されてみたいでしょう?」
敬 二:「うっ、そりゃ……」

一種の憧れというか、一度はしてみたいというか。
弥生さんほどの大きさなら、それも容易いだろうとは思っていたけど。
まさか、いきなりこんなことをしてくれるなんて。

弥 生:「んっ、ぅ」

弾力がありそうな乳房で、チ●ポ全体を挟む。


敬 二:「おっぱいが大きすぎて、ほとんど見えない」
弥 生:「すっぽり収まっちゃったわね」
弥 生:「まずは、おっぱいで大きくしてあげる」

左右の胸の中心にはまった肉棹を、両手で押さえつけるように押す。
揉みしだくように手を動かすと、淫棒が擦れて気持ちいい。

弥 生:「んっ、敬二のおち●ぽ……フニフニしてるわね……」
敬 二:「そりゃ、まだ始めだし……」
弥 生:「あ、でも、少し固くなってきたみたい」

誘うような瞳を向けて、頬を上気させながら言った。
桃色の乳首はいやらしく勃ち、乳房を揺するたびに上下に動いている。

弥 生:「ん……ん、気持ちいいのね……」
弥 生:「見て、おっぱいからおち●ぽが生えてきたわ♪」
敬 二:「うわっ、本当だ」

見ると、腫れた先端が胸の谷間から顔を出している。
白い素肌に比べて、亀頭は卑猥な色に見えた。

弥 生:「この角度から見ると、すんごくえっちね……」
弥 生:「……至らないところがあったらゴメンね」

そう言うと、深い胸の中から顔を出している部分に舌を這わせる。

弥生さんの舌は唾液に包まれてねっととしていて、熱かった。

弥 生:「れろ、ん……ちゅ、れろれろ……」
弥 生:「ん……なにか、臭いがする……」
敬 二:「嘘。悪い……」
弥 生:「汗で蒸れたのかしら」
弥 生:「いいわ、私が綺麗にしてあげる……れろ、れろ」

ねぶり回すように、尿道口を舐める。
先端は弥生さんの唾液でとろとろで、それだけでもうとろけそうになっていた。

弥 生:「んれろ……ちゅ、ぢゅる……んぢゅ」
弥 生:「ぺちゃ、ぴちゃ……綺麗になってきたわよ」

残滓を舐め取るみたいに、彼女の舌先は動き回る。
自在に動き回り、敏感な場所を探しあぐねると、その場所を執拗に責めてきた。

弥 生:「ここがいいの? ぺろっ、レロレロ……」
敬 二:「くっ、うう……!」
弥 生:「あんっ♪ おっぱいの中で暴れてるっ、ん、凄いわね……」
敬 二:「弥生さんのおっぱい……柔らかくて気持ちいい」
弥 生:「ほんと? 嬉しいわ……♪」
敬 二:「先端も気持ちいいし……ヤバイ」
弥 生:「すごく嬉しいわ、敬二……ちゅっ、んちゅ、ぴちゃっ」
弥 生:「おっぱい擦りながら舐められると、もっといいの?」

乳房を交互に動かし摩擦しながら、棹に刺激を与えてくる。
むっちしりた肉厚で弄られ続ける初めての感覚は、俺をクラクラさせた。

弥 生:「ちゅ、ぺろ……んっぢゅ、ちゅ……ん、んぅぅ」
弥 生:「おっぱい……私も気持ちいいみたい……」

少し汗ばんだ胸に指を食い込ませて、唾液でヌルヌルしているチ●ポを揉みしだく。

弥 生:「ん、ぅ、れろ、っちゅ……んぅ、ちゅっ」
弥 生:「敬二……この苦いの、先走りかな……」
敬 二:「う、うん、多分……」
弥 生:「そう……本当に気持ちいいのね……良かったぁ」

弥生さんは心底安心しているようだった。
そこまで俺の反応を気にしてくれるなんて、ちょっと嬉しい。

弥 生:「んむ……ちゅっ、このままでいいわけね……じゅぷっ」
弥 生:「れろ、っちゅ、んっぢゅ……ん、ぅ、んん……ぅ、れろ、れるぅ~っ」

次第に熱くなってくる弥生さんの体。
汗ばむ肌はチ●ポに吸い付いて、俺を放さない。

弥 生:「ここはどうかしら……?」
敬 二:「うぐ……あ、あッ」

鈴口に這わせていた舌が、尿道口の中を弄ろうとしてくる。
痛いくて気持ちいいような感覚に、体中が震えた。

弥 生:「いっぱい我慢汁が出てくるわね……苦い……」
弥 生:「れるぅ、んっちゅ……じゅるるるっ」

亀頭を口に含むと、頬をへこませるほど強く啜り上げてくる。
チ●ポを胸の谷間に挟まれるのも初めてなら、咥えられるのも初めてで。
おまけに、こんな風に吸われるのも初めてだ。
つーか、ヤバイ。こんなに気持ちいいの、出そう。

弥 生:「んぁむ、っちゅ、れろ……ん、ンン……ぅ、っぢゅうう、ぺちゃ、ぴちゃ」
弥 生:「敬二の、ビクビクしてるぅ……んぅ」

弥生さんの乳首はぷっくりしていて、弄り甲斐がありそうだ。
この胸の中で眠ってみたい……

弥 生:「おち●ぽ、熱い……っぢゅ、んちゅるる」
弥 生:「敬二……気持ちいい? ねぇ、いい?」
敬 二:「いい、凄く……」
弥 生:「ふふっ♪ でも、学園でこんなことするなんて……」
敬 二:「俺たち、ヤラシイかも」
弥 生:「違うわよ……んっ、敬二がヤラシイの」
敬 二:「俺だけっ?」
弥 生:「だって、そうでしょう……敬二が誘ったのよ?」
敬 二:「誘われたのは……俺の方だよ」
敬 二:「弥生さんが、俺に近づくから」
弥 生:「まあっ、まるで飢えた野獣さんね」
敬 二:「何日もお預けされてたから……」
弥 生:「襲えば良かったのに……」
敬 二:「襲うなんて、そんなこと出来るかよ」
弥 生:「くすくす、例えよ。敬二は真面目な子ね」
敬 二:「………………」
弥 生:「私なら、いつでも良かったのよ?」
敬 二:「本当に……?」
弥 生:「ええ……」

少し俯き、長い睫毛を見せながら答えた。
恥じらっているようにも見えたが、弥生さんに限ってそんなことは……と思う自分がいる。

弥 生:「んっぢゅ、ちゅ……ぢゅるるっ、ん、ぅぅんっ」
弥 生:「敬二の、太くなってきた……ン、ン!」

柔舌とおっぱいの蠢きで、俺はどんどん高みへ昇っていく。
もう少し耐えられると思っていたんだけど、そうも言ってられない状況だ。

弥 生:「れる、ぢゅちゅぅぅ、ん、んうう、……ぢゅっぱ、ぢゅぱっ、んぅんっ」
弥 生:「おち●ぽ、ガチガチらよぉ……んぐ、ぢぅぅ!」
敬 二:「ヤバ……イキそうッ」
弥 生:「え、もう?」
敬 二:「おっぱいと、舌、気持ちいいから……ッ」
弥 生:「いいわ……顔とおっぱいにいっぱいかけて……」
弥 生:「敬二のセーエキ、私の顔にちょうだい……ぢゅぱ、ぢゅぱっ」

弥生さんの動きが加速していく。
乳房でヌルヌル扱かれるだけで、呼吸が荒くなる。
ヌチュヌチュと卑猥な音もしていて、俺はもう、限界だった。

弥 生:「ちゅるっ、ぢゅぱ、ん……っぢゅ、ぢゅっぢゅぅ!」
弥 生:「イッて、敬二……イッて……れろ、んりゅ、っぢゅ! ぢゅ、ぢゅるるるッッ」
敬 二:「弥生さんッ! イクッ」

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