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◆サンプルHシーン紹介

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島津義久&義弘

島津義久再生
[島津義久]
ひぃぃんっ!? あっ、か、かはっ! あ、あくぅぅ
島津義久再生
[島津義久]
そっ、ソウちゃ、ん? な、くぅ、はぁはぁ、な、何を……?
[天城颯馬]いやぁ、さっきはよしねぇにいきなり後ろの穴を攻められて、俺も驚いたしね。その仕返し
笑いながらそう言った俺だが、内心は驚愕に彩られていた。何故ならよしねぇの尻穴の締め付けが、予想以上に強かったからだ。
俺のモノが精液や唾液で濡れそぼっていたから、何とか挿入は出来た。
しかし、前後に動かすとなると……かなりの力が必要となる。俺は大きく息を吸い込み、腹筋に活を入れる。
[天城颯馬]ふぅ、ふっ! ふん!
島津義久再生
[島津義久]
うっ、うぅぅ、そんなぁ……きゃんっ! あ、はぁ、はぁぁん! あ、は、激し過ぎるわ、ソウちゃん! んっ!
島津義弘再生
[島津義弘]
す、すごい……お、お姉ちゃんが、お、お尻を、颯馬に攻められて……
島津義弘再生
[島津義弘]
お、お姉ちゃん? お、お尻の穴を颯馬に突かれるのって、ど、どんな感じなの?
島津義久再生
[島津義久]
ど、どんなって、んっ! はぁ、あ、あくぅっ!ひぃ、ひぃん! そ、そんな、こと、聞かれてもぉ!
島津義久再生
[島津義久]
お尻は、お尻はダメなのぉ! あっ、あっ!はぁ、んんっ! くぅぅ! ソウちゃん、と、止まってぇ! あぁ!
島津義弘再生
[島津義弘]
ふわぁ、あのお姉ちゃんが、こんなにも余裕なくなるなんて、はじめてかも……
島津義久再生
[島津義久]
ひん、はぁ、はぁぁん! あ、あぁ、だ、だって、ソウちゃんのオチンチン、熱くて、硬くてぇ!
島津義久再生
[島津義久]
ひぅ、ひぅぅっ! あぁ、んっ! お、おねぇちゃんのお尻、こ、このままじゃ、壊れちゃうぅぅぅ!
よしねぇの悲鳴が部屋の中で大いに反響する。一度抜いた方がいいだろうか? そう思いもしたが、俺は動き続けた。
何故ならよしねぇは、俺に対して本気で抵抗をするつもりがないようだったから。
本当に苦痛しか覚えないのなら、身体を捻るなり、立ち上がるなりするだろう。そうすれば、俺のモノは抜けるのだから。
島津義久再生
[島津義久]
あんっ! やぁん! はぁはぁ、あっ、あぁぁっ!はうぅん! だ、ダメっ! あんっ、はぁん!
……よしねぇは少しずつ、お尻に慣れ始めてきているんじゃないだろうか?
島津義弘再生
[島津義弘]
お姉ちゃん、苦しそう……でも、苦しそうだけど、ちょっと気持ち良さそう……
俺よりもよしねぇの顔がよく見える義弘がそう思うのなら、それは間違いではないのだろう。
島津義久再生
[島津義久]
はっ、あくぅ! ひ、ひろちゃん、んっ、な、何、言ってるのぉ! お、おねぇちゃんは、そんなっ!ひゃん!
実際、よしねぇは呼吸を荒げている。しかしその吐息の中には、段々と喜びが混じり始めていた。
だからだろうか? よしねぇを見る義弘の顔もどこか切なげだ。きっと義弘も、早く俺のモノが欲しいのだろう。
……ちょっと男として冥利に尽きる状況だなぁ。
島津義久再生
[島津義久]
ひっ、くぅぅ、んっ! わ、私はぁ、はぁ、き、気持ちよくなんて、なって、なっ! はぁんっ!あぁ!
島津義久再生
[島津義久]
うぅ、はぁ、す……少し、ほ、ほんの少しだけ、き、気持ちいいかも、知れない、けど……で、でも、でもぉ!
島津義久再生
[島津義久]
はぁはぁ、んんっ、お、おねぇちゃん、お、お尻、初めてだからぁ! こんなの、激し過ぎてっ!
[天城颯馬]ごめん、よしねぇ。初めてだからこそ、すごくきつくて……激しくしないと、動かないんだ
そう。まだまだきつ過ぎる締め付けのせいで、残念ながら俺も素直によしねぇのナカが気持ちいいとは言えない。
しかし、このまま強引に突き入れていれば、そのうちよしねぇの穴もほぐれ出し、きっと俺も気持ちよくなれるだろう。
だからこそ俺は一層腰に力を込め、よしねぇの尻穴を深く突くことにする。